靴のサイズ 3E・4Eとは何センチ?足囲の正しい測り方と選び方を紹介

靴を買うときに「3E」「4E」という表記を目にしたことはないでしょうか?

サイズは「23.5cm」「24cm」と足長で選んでいたものの、実は「3E=何センチなのか」と疑問に思われる方も多いでしょう。

足長とは別に足囲という指標があり、この2つを組み合わせることで自分の足に合った靴が見つかります。今まで靴が自分に合わなかったのは、足囲を意識していなかったからかもしれません。

この記事では、3E・4EなどのE表記が何センチなのかをはじめ、足囲の測り方、靴選びで避けるべきポイントをわかりやすく解説します。正しいサイズを知ることで、自分の足にフィットした靴を履き、歩く喜びを取り戻しましょう。

なお、スイス発のコンフォートシューズブランドJoya(ジョーヤ)は、独自の4層構造があり、まるで素足で砂浜の上を歩くようなやわらかさを実現しています。

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目次

靴の3Eと4E表記を理解する3つの基本

靴の3Eと4E表記を理解する3つの基本

靴のサイズ選びで見落とされやすいのが「E表記」です。2E、3E、4E、などが何を示しているのか、具体的に何センチなのかを押さえておきましょう。ここでは、サイズ表記を理解するための3つの基本要素を解説します。

足囲(ワイズ)とは足全体の太さを示す指標

足囲とは、親指と小指の付け根の周囲の長さを示します。単純に幅が広いという意味ではなく、足の周囲を表す指標です。

靴選びで重要なのは、足長だけではありません。足長と足囲の両方を考慮して靴を選べば、快適な歩行を実現できます。反対に、足長が合っていても、足囲が合っていなければ、快適な履き心地は得られないでしょう。

E、2E、3E、4E表記は横幅だけを示すものではない

靴のサイズ表記は、A、B、C、D、E、2E(EE)、3E(EEE)、4E(EEEE)…と続きます。これらのE表記は、単純な横幅だけではなく、親指と小指の付け根を一周した足囲をもとに判断されるサイズ目安です。

そのため、「足幅が広いから4Eを選べばよい」と単純に考えるのではなく、足長と足囲の両方を確認することが大切です。自分の足囲を正確に測定すれば、2E・3E・4Eなどの中から、自分の足に近いワイズを判断しやすくなります。

「3E=〇〇センチ」は足長によって異なる

「3E=〇〇センチ」という単純な答えはありません。足囲のサイズは足長によって異なるからです。たとえば、足長が23.5cmの人でも、足囲が広い人と標準の人とでは、異なるワイズを選ぶ必要があります。

「3E=23.5cm」というわけではなく「足長が23.5cmであり、かつ足囲が3E相当」という組み合わせで初めて自分のサイズが決まるのです。足長と足囲はそれぞれ別の指標であり、この両方を知ると靴選びで失敗しなくなるでしょう。

2E・3E・4Eの違いと正しい測定方法

3E・4Eの意味が理解できたら、自分の足囲を測定しましょう。ここでは、各ワイズの具体的な測定方法を解説します。

ワイズは足囲の数値で判断する

ワイズは、足囲の数値をもとに判断します。足囲とは、親指と小指の付け根の最も出ている部分をぐるりと一周測った長さのことです。

E、2E、3E、4Eと表記が変わるにつれて、対応する足囲の数値も大きくなります。ただし、同じ3Eでも、足長が23.0cmの人と24.5cmの人では対応する足囲が異なります。

そのため、3Eや4Eを選ぶときは、E表記だけを見るのではなく、自分の足長と足囲をセットで確認することが大切です。

足長2Eの足囲目安3Eの足囲目安4Eの足囲目安
22.5cm23.1cm23.7cm24.3cm
23.0cm23.4cm24.0cm24.6cm
23.5cm23.7cm24.3cm24.9cm
24.0cm24.0cm24.6cm25.2cm
24.5cm24.3cm24.9cm25.5cm
25.0cm24.6cm25.2cm25.8cm

上記は女性用サイズにおける足囲の目安です。男性用・子供用では対応する数値が異なるため、該当するサイズ表を確認してください。

また、ワイズ表はあくまで目安であり、実際の履き心地は靴の形状や素材、甲の高さ、かかとのフィット感によっても変わります。

足囲の正しい測り方3ステップ

以下の3つのステップに従うことで、自分のワイズを正確に判断できます。

  1. 測定に必要なメジャーや紐・定規を用意する
  2. 立った状態で測定する
  3. 測定結果から自分のワイズを判断する

詳しく解説します。

測定に必要なメジャーや紐・定規を用意する

まず、測定に必要な準備物を揃えましょう。メジャーがあれば理想的ですが、紐と定規でも代用できます。測定時は薄い靴下を履いた状態で行うと、実際に靴を履くときの状態に近い測定が可能です。

立った状態で測定する

測定は立った状態で行いましょう。足に体重がかかっている状態で測定することで、より正確なワイズが計測できます。

親指の付け根のもっとも出ている部分を確認し、小指の付け根の最も出ている部分を確認してください。この2点をぐるりと一周測定しましょう。

測定結果をメモし、JIS規格表と照らし合わせる

測定した足囲の数値から、おおよその自分のワイズが分かります。ただし、足のサイズは朝と夜で異なったり、季節によって変動したりする可能性があります。特に、扁平足の方はワイズが広い傾向にあります。

とりあえず3E(4E)を選ぶのは危険!痛くならないための靴選びのポイント

足囲が3E(4E)であることがわかったら、実際にどの靴を選ぶかが重要です。「とりあえず3E(4E)を選べば大丈夫」といった考えは避けましょう。

3E(4E)であっても、靴選びのポイントを見落としたまま靴を履き続けると、かえって足が痛くなるケースがあります。ここでは、3E(4E)対応の靴を選ぶ場合に、確認すべき3つのポイントを解説します。

足囲だけで靴を選ばない

たとえ、足囲が3Eだからといって、すべての3E対応靴が自分に合うとは限りません。重要なのは、足長とのバランスです。

「とりあえず大きめのサイズや幅広(3Eや4E)を選べば、足が痛くならない」と考えられる方もいるかもしれません。しかし、実際には、靴の中で足が前に滑り出すといった状態が発生し、かえって足指や足裏が痛くなるといったリスクがあります。

足囲だけで靴を選ばない

靴選びのときには、足長と足囲のバランスをしっかり見るようにしましょう。試し履きでは、足長だけでなく、靴の中で足が滑り出さないか、かかとがしっかり固定されているかを確認してください。

衝撃吸収に優れた靴を選ぶ

靴の素材とクッション性は、フィット感や着用感に大きく影響します。同じ3Eサイズでも、やわらかく衝撃吸収性に優れた靴と硬い靴では、履き心地が大きく異なるのです。

クッション性に優れた靴は、歩行時の足への衝撃を吸収し、足だけでなく膝や腰への負担も軽減します。特に長時間の歩行や既に足に痛みがある方にとって、衝撃が吸収できるかどうかは欠かせない要素です。

S・M・L表記の靴を選ばない

靴選びで見落とされやすいのが、つま先のゆとりとかかと固定です。足囲に合わせた靴を選んでも、つま先が窮屈では意味がありません。同時に、かかとがしっかり固定されていることも重要です。

S・M・Lサイズ表記の靴を選ぶ人もいますが、こうした明確な統一基準のない靴は、足長と足囲のバランスが曖昧で、自分の足に合わないリスクがあります。足囲をしっかり考慮した、E表記の靴を選びましょう。

つま先に適度なゆとりがあれば、足指が自由に動きます。また、かかとがしっかり固定されていれば、靴の中で足が滑らず、安定して歩行できます。つま先のゆとりやかかと固定、甲部分のフィット感を総合的に判断することが、快適な靴選びのポイントです。

専門家推奨のJoyaシューズで3E・4Eの悩みを持つ方にも快適にサポート

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靴選びのポイントを理解したら、実際に靴を選びましょう。3E・4Eなど、幅広い足に対応した靴を選ぶときに重要なのは、足囲をしっかり考慮した設計の靴を見つけることです。

Joyaの靴は、ただ横幅が広いだけではありません。特許を取得した独自開発のやわらかいソールが、足裏全体に吸い付くようにフィットします。3Eや4Eといった幅広の足であっても、局所的な圧迫や摩擦を防ぎ、やさしく包み込んでくれるのが特徴です。

さらに、人間工学に基づいた設計により、靴の中での前滑りを防止します。かかとをしっかりとホールドし、足本来の正しい位置で歩行をサポートするため、不安定さや疲れやすさを感じにくくなります。Joyaはドイツ脊椎健康推進協会(AGR)から推奨品として認定を受けており、専門家や医師からも推奨されています。

3Eや4Eにも対応したラインナップを豊富に取り揃えているので、以下よりぜひお気に入りの一足を探してみてください。

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靴の3Eや4Eについてのよくある質問と回答

靴の3Eや4Eについてのよくある質問に回答します。

3Eとは何センチですか?

「3E」や「4E」といった表記は、靴のワイズ(足囲や足幅)を示す規格です。足囲とは、足の親指の付け根と小指の付け根の最も出っ張っている部分を、ぐるりと一周測った長さのことです。

 この「3E」や「4E」が具体的に何センチになるかは、靴のサイズ(足長:23.0cmや26.0cmなど)や性別(メンズ・レディース)によって変動します。

そのため、「3Eは何センチ」と一概に言えません。日本産業規格(JIS)によって、足長ごとにそれぞれの足囲と足幅のセンチ数が細かく規定されています。

4Eとは何センチですか?

同じ足長(靴のサイズ)と性別で比較した場合、4Eの方が3Eよりも足囲・足幅が広く作られています。たとえば、女性で足長が「23.5cm」の場合、4Eの足囲は「24.9cm」です。3Eの「24.3cm」と比べると、約6mm太くなります。

自分の「足長」を測定したうえで、対応する足囲の数値を確認することが大切です。JIS規格においては、1ワイズ(3Eから4Eへ)上がるごとに、足囲が約6mm広くなるように設定されています。

3Eと4Eの違いは何ですか?

3Eと4Eの主な違いは「足囲(足の周り長)」の太さです。同じ足長であれば、3Eよりも4Eのほうが足囲が約6mm太くなります。

3Eでも少し横幅や甲のあたりが窮屈に感じるという場合は、4Eを選択肢に入れるとフィット感が向上することがあります。

日本人だと、靴のサイズは3Eが一般的ですか?

かつては「日本人の足は幅広・甲高である」と言われることが多く、3Eが一般的なサイズとして認識されていました。しかし近年では、生活様式や食生活の変化などに伴い、Eや2Eなど、足の幅が細い日本人も増えてきているため、現代において「日本人は3Eが一般的」とは一概には言えなくなってきています。

靴選びでは、思い込みで幅広のものを選ぶのではなく、ご自身の足長・足囲・甲の高さを正確に把握することが大切です。

3Eや4Eを選んでも足が痛いのはなぜですか?

3Eや4Eは、足幅だけでなく足囲を示す目安です。そのため、幅広の靴を選んでも、必ず足に合うとは限りません。

足長が合っていなかったり、甲まわりがゆるかったり、かかとが固定されていなかったりすると、靴の中で足が前に滑り、指先や足裏に負担がかかることがあります。

3Eや4Eという表記だけで判断せず、足長・足囲・甲の高さ・かかとのフィット感を確認し、試し履きでは実際に歩いて違和感がないかをチェックしましょう。

幅広の靴を選ぶと靴の中で足が滑ることはありますか?

あります。幅広の靴は、足先の圧迫をやわらげやすい一方で、足幅や甲まわりに余裕がありすぎると、靴の中で足が前に滑りやすくなります。

特に、足長より大きいサイズを選んでいたり、かかとや甲が固定されていなかったりすると、歩くたびに足が動き、指先が靴の先に当たる原因になります。

幅広の靴を選ぶときは、つま先のゆとりだけでなく、甲まわりのフィット感とかかとの安定感も確認しましょう。

3Eや4Eの意味を知ると靴選びが変わる!Joyaで悩みを解決しよう

これまで、靴が足に合わなかったと感じられていた方は、足囲という重要な指標を見落としていたからかもしれません。足長だけでなく足囲を考慮すれば、靴選びの失敗を大減らせます。

自分の足囲を正確に測定し、足長とのバランスや素材のクッション性、つま先のゆとりとかかと固定を総合的に判断して靴を選ぶのが重要なポイントです。

3Eや4Eを含む幅広いワイズに対応したJoyaシューズなら、快適な歩行をサポートしてくれます。

本当に自分の足に合った靴を見つけて、歩行時の痛みや不快さから解放されましょう。Joyaオンラインショップでは、サイズが合わなかった場合、無償で交換するサポートもあり、足のサイズに自信がない方でも、安心して購入できるようになっています。ぜひ以下よりあなたの人生のパートナーとなる靴を探してみてください。

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この記事を書いた人

⚪︎⚪︎のアバター 佐々木 和義
ファイブリング株式会社
マーケティング部
マネージャー

Joyaオンラインショッピングサイト 店長

コンフォートシューズ「Joya」の販売・マーケティングに15年以上携わり、これまでに延べ1万人以上のお客様の足のお悩みや歩き方の相談を受けてきました。

店頭での接客経験をもとに、足にやさしい靴選び、歩行と足への負担軽減、足のトラブルに配慮した靴の選び方について情報発信を行っています。

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